フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]- Fairy stone

氷河時代からある角のない幸運のお守り

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]の基礎データ・鉱物学データなど

カナダがまだ湖だった氷河時代に堆積物が石化した天然石。綺麗に角が取れていて丸みを帯びた可愛らしい形が特徴。特に天使の羽のような形をしたものや手のひらサイズのものが人気が高い。

名前の由来:独特な形が「妖精」を想像させることから

英語名Fairy stone
化学組成炭酸カルシウムと珪酸
灰色
代表イメージ色カラーコード:#e0e1e0
RGB | R224 G225 B224
HSV | H120 S0 V88
色相:120黄緑
彩度:0
明度:88
硬度3.0 (掲載中順位:160位/180)
比重2.65 (掲載中順位:110位/180)
屈折率--
市場価値フェアリーストーンの市場価値 安価で手に入る(一般的な感覚です)
レア度フェアリーストーンのレア度 専門(一般的な感覚です)
鉱物学分類その他
結晶系その他その他
へき開不明瞭
じょうこん--
光沢その他光沢(光沢なしなど)
対応チャクラ
石言葉自然との調和
主な原産カナダ

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]のパワーストーン効果・意味・価値

氷河時代に湖の底に堆積されていたとされ、長い年月のパワーを感じされる。また長い年月で角がなくなりスベスベとして触感が良く、触るだけで癒やされバランス調整に役立つ。 現在社会ではストレスが溜まりやすく、こういったスピード感を整えてくれる石は、生き急ぎ過ぎている現代社会にとって必要とされると人気が高い。マインドフルネス的な用途として

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]のヒーリング効果

  • マインドフルネスに
  • 癒やしとリラックス効果
  • 愛情や幸福感の促進
  • 自然とのつながり

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]のアクセサリー・アイテム

そのままの原石で形を楽しむ場合が多い。特に天使の羽のような形をしたものが人気が高いが、手に持ちやすい、触った感覚がしっくり来るもので良さそう。 アクセサリーと言うよりは身近に置いておいて、イライラししまう時などに積極的に触って癒やしてもらうような使い方をしたい。

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]の浄化方法、お手入れ


日光浴

月光浴

 水晶 
(クラスター)

 流水 

 塩 

 燻煙 
(香り)

音・共鳴

土・植物
-----

水分に濡らすことはあまりおすすめできない。

パワーストーンの浄化やお手入れに関して

フェアリーストーン[妖精石(ようせきせき)]の目的別おすすめ度・パワー属性


 愛情 
(恋愛)

 金運 
(財力)

 仕事 
(成功)

 健康 

癒やし

魔除け
(邪気払い)

 総合 
---

癒やしやバランス調整に

掲載石のパワーストーン目的対応表一覧はこちら