トルマリン(電気石)- Tourmaline

電気的(マイナスイオン)パワーを持つ、身体の健康

トルマリン[電気石(でんきいし)]の基礎データ・鉱物学データなど

その名の通り電気(プラスマイナス)を帯びた石。化学組成はいろいろで、そこから様々な色や含有物を持つタイプがトルマリンとして含まれる。石の性質から有害な電磁波を防ぐとしても言われている。

名前の由来:スリランカの言語シンハラ語で「混合宝石」を意味するトラマリニ「Turamali」に由来

英語名Tourmaline
化学組成Na(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4
無色、黒色、緑色、青色、水色、赤色、ピンク色、紫色、黄色、橙色
代表イメージ色カラーコード:#60C5D9
RGB | R96 G197 B217
HSV | H190 S56 V85
色相:190青緑
彩度:56
明度:85
硬度7.0-7.5 (掲載中順位:15位/171)
比重2.90-3.20 (掲載中順位:54位/171)
屈折率1.624-1.644
市場価値トルマリンの市場価値 高価で手に入る(一般的な感覚です)
レア度トルマリンのレア度 入門(一般的な感覚です)
鉱物学分類ケイ酸塩鉱物
結晶系六方晶系(三方晶系)六方晶系(三方晶系)
へき開なし
じょうこん
光沢ガラス光沢
対応チャクラ
石言葉心身の強化、成功へ導く、吸引力
誕生石10月
主な原産ブラジル、アメリカ(カリフォルニア州、メーン州)、ケニア、タンザニア、ジンヴァブェ、マダガスカル、モザンビーク等

トルマリン(電気石)のパワーストーン効果・意味・価値

トルマリンは電気石と名をつけているようにプラスとマイナスの帯電がある石。マイナスイオンを発生するとして健康グッズでも人気が高い。トルマリン自体は特に珍しい鉱物ではない。トルマリンの中で宝石として扱われるのはリチウムを主成分としたリシア電気石。様々な色を持つが宝石として人気なのはウォーターメロンと呼ばれる緑と赤の混色。健康系には目立たない黒色が人気。その他、アクセサリーとして身につけるのにお気に入りのカラーリングが出来るのも他の石にはない特徴。

トルマリン(電気石)のヒーリング効果

  • 心身の健康
  • エネルギーの吸着、変換
  • マイナスイオン効果(ストレスの開放)
  • 内分泌系の改善

トルマリン(電気石)のアクセサリー・アイテム

他の宝石やパワーストーンに比べて特殊な特性を持つ石ということで、上手に扱えばダイレクトにその効果を感じる石。ブレスレットや浴槽素材などもろにその効果を味わえるところに活かしたいところ。とにかく身近にすることでその影響力は強くなる。逆に影響力が強すぎて合わないと思えば引き離すといった上手な対応を取りたい。

色によってその成分が異なることからカラーリングによって効果を使い分けたいところ。

トルマリンの種類

トルマリンはその色によって名前がつけられているが、化学組成で含有量が多い物質、そしてその特性によって5種類程度に分けられる。5つの種類と色によって名前別のトルマリンを紹介する。

エルバイト / Elbaite(リシア電気石)

ナトリウムとリチウム元素が豊富なトルマリン。宝石として扱われる大部分がこのリシア電気石となる。微量の金属元素が混ざり合うことで様々な色がつく。

アクロアイト /Achroite

無色透明のもの。ギリシア語で「無色の」を表す”akhroos”に由来

インディコライト / Indigolite

青色系、宝石として人気が高い色。

パライバ・トルマリン / Paraiba Tourmaline

ネオンブルー系。こちらが宝石では一番人気か?ブラジル・パライバ州が由来。

ルベライト / Rubellite

ピンク系。マンガンを含む。見た目からも愛の力とか可愛らしさに。ラテン語の赤いの意味の「ルベルス(ルベリウス)/rubellus」が由来

ヴェルデライト / Verderite

緑色系。鉄の他にクロムの要素で色合いが変化。バーデライトと読まれていることも。グリーントルマリンも同じ場合が多い。トルマリンではないものをヴェルデライトと呼ぶこともあるので、厳密には緑色はグリーントルマリンと呼んだほうが良さそう。

カナリートルマリン / Canary Tourmaline

黄色系。

バイカラートルマリン / Bicolor Tourmaline

2色以上が混ざったもの。多くはピンク色と薄い黄緑色が多い。青色とピンク色なども。トルマリンならではの色なので人気が高い。

ウォーターメロントルマリン / Watermelon Tourmaline

緑色と赤色が混ざってスイカのような色合いになるもの。バイカラートルマリンの一種で、スイカっぽいものをウォーターメロントルマリンと名付けている。

リディコータイト / Liddicoatite

ナトリウムの代わりにカルシウムが多く含まれる。リシア電気石と同じく様々な色合いを持つので、ウォーターメロントルマリンと呼ばれているものなど、実はリディコータイトということもある。

ドラバイト / Dravite(苦土電気石)

マグネシウムを含むもの。琥珀色、茶色、黒系から無色のものまで。宝石のように煌めくものは少ない。緑色で宝石質な場合はかなり希少。

ウバイト / Uvite(灰電気石)

カルシウムとマグネシウムを多く含むトルマリン。ドラバイトと混合して産出。黒色に近いが、緑色っぽくも映る。

ショール / Schorl(鉄電気石)

黒系。鉄分を多く含み和名だと鉄電気石。ブラックトルマリンとも呼ぶ。宝石としては脆いので扱いにくいがパワーストーンとしては強烈なパワーを感じやすい。トルマリンの殆どがこの黒色のものでトルマリン風呂などに使われている。

トルマリンの色合いの変化

マンガンを含むのか、クロムを含むのかでピンクから緑までの色合いの変化がトルマリンでは楽しめることができ、それだウォーターメロンという人気のあるカラーリングの源になっている。

色々なカラーを組み合わせたブレスレットなどもおしゃれで身に着けやすい。小さな玉を複数用意して、自分で作ってみるのにも適している。

トルマリン[電気石(でんきいし)]の浄化方法、お手入れ


日光浴

月光浴

 水晶 
(クラスター)

 流水 

 塩 

 燻煙 
(香り)

音・共鳴

土・植物
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非常に強い石なので様々な浄化が適している。トルマリン風呂があるぐらい、むしろ別のものに与える影響が強い(浄化不要レベル)。

パワーストーンの浄化やお手入れに関して

トルマリン[電気石(でんきいし)]の目的別おすすめ度・パワー属性


 愛情 
(恋愛)

 金運 
(財力)

 仕事 
(成功)

 健康 

癒やし

魔除け
(邪気払い)

 総合 
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自然の治癒エネルギーを受けたい時に

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